大阪 寺田町駅前 うなぎ料理 舟屋
うなぎの舟屋は、なにわのあたたかい気質と活気にあふれる下町にございます。
地域の皆さまに愛され、舟屋は常に品質と味にこだわり
日夜努力を続けてまいりました。
今後もうなぎにこだわり、たれにこだわり、焼きにこだわり、お客さまの満足にこだわる。
どこよりもうまい「うなぎ」を満足いただける価格でご提供してまいりす。
- TEL
- 06−6741−7625
- 所在地
- 〒544-0024 大阪市生野区生野西2-1-34
- 営業時間
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- 【店内お食事】
- 11:30~14:30 (ラストオーダー14:00)
- 16:30~21:30 (ラストオーダー21:00)
- 【お持ち帰り】
- 11:30~21:00
※お持ち帰り及び店内食事ともに売り切れ次第終了
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夏季営業時間のお知らせ
(7月1日から営業時間を変更いたします)
- 【店内お食事】
- 11:30~15:00 (ラストオーダー14:30)
- 16:30~19:00 (ラストオーダー18:30)
- 【お持ち帰り】
- 10:00~20:00
※お持ち帰り及び店内食事ともに売り切れ次第終了
- 定休日
- 木曜日(月一回の臨時休業あり)
- お持ち帰り
- お持ち帰りもあります。地方発送も承ります。
- 営業日カレンダー
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うなぎのこだわり
舟屋のうなぎは、国産もののみを使用しており、その中でも最も品質がよいううなぎを吟味してご提供をいたします。うなぎの産地は、愛知県、静岡県、三重県などのものを使用します。よい産地のものでも、時期によって品質の良し悪しがありますので、腹の辺りが太くて脂がのっている、その時期に最もおいしくいただけるうなぎを選んでおります。
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焼き方のこだわり
身が柔らかく、皮が香ばしい。余分な脂が落ちて、ほどよい脂ののり具合。うなぎの焼き方には、一般的に関西と関東では違いがあり、関西では腹開きにし、白焼きから直接タレを付けて焼きますが、関東では背開きにし素焼きの後、蒸してから、たれを付けて焼く。舟屋では、関西風の腹開きと関東風の蒸しの工程という、二つの良いところをとった独自の方法を用い、柔らかさと香ばしさの両立を実現しております。また、蒸し・焼きの工程は、その日のうなぎを見て、職人が時間を調整します。これが腕の見せ所なのです。
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たれのこだわり
先代から受け継いだ秘伝のタレ。タレの命とも言える醤油。10軒以上の醤油の蔵を足を使って回り、舟屋のうなぎに最も合う、コクのあるタレを作ることのできるたまり醤油を見つけました。先代の頃から80余年、一度も切らすことなく注ぎ足された継承している秘伝のタレには、80余年分のうなぎの旨みがギュッと詰まった、舟屋オリジナルの秘伝のタレとなっています。
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お客さま満足のこだわり
お客さまの、「おいしかった」「また来たい」の声が励みです。どこよりも美味しいうなぎを、どこよりも納得の価格で提供し、お客様に満足いただくことが舟屋の使命だと考えています。関西一円のうなぎ料理屋を回りながら、どのようにすれば、よりお客様に満足いただけるか、を思案しています。先代の頃から80余年、舟屋はこれからも進化をしてまいります。